クラス最高の産業用 4K DLP方式3Dプリンタ
carima DM4Kは、ユーザーのニーズと好みを考慮して設計されており、豊富なトレーニングや専門知識を必要とすることなく、直感的で効率的かつ利用しやすいものとなっています。従来の光造形3Dプリンタと⽐較して、⾼速かつ⾼品質な造形が可能です。
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高速光造形3Dプリンタ「DM4K」
特徴
carima DM4Kの基本
高精度と高速印刷=生産性
DM4Kは、正確で高速な3Dプリントに基づき、
最終用途部品のプリントにおいてクラス最高の生産性を実現します。
工業製品からコンシュマー製品まで
滑らかな表面を求められる自動車の内装部品試作や、シューソールの最終製品利用など
工業製品からコンシュマー製品まで幅広い分野で活用されています。
加熱機構(最大50℃)
DM4Kはハイパワー加熱機構を内蔵して、
レジントレイの温度を50℃まで加熱することができます。
TFS(テンション・フリー・システム)採用
CARIMAの特許技術であるTFS(Tension Free System)は、
剥離力を最小限に抑え、印刷の安定性を保証します。
自動レジン充填システム
DM4Kは、インテリジェントな樹脂充填・停止システムにより、
レジン切れを防ぐことができます。
オープン材料システム: 様々な機能性樹脂が利用可能
DM4Kでは、サードパーティ製の材料や、高い機械的特性(高粘度、高耐熱性)
を持つすべてのフォトポリマーレジンを使用することができます。
製品スペック
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