量産使用可能な高速高精度DLP方式3Dプリンタ
老舗3Dプリンタメーカーであるcarima社の高速光造形3Dプリンタです。
同社の独⾃技術により、滑らかな表⾯と⾼い再現性を実現します。
従来の光造形3D プリンタと⽐較して、⾼速かつ⾼品質な造形が可能です。
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高速光造形3Dプリンタ「DM4K」
特徴
carima DM4Kの基本
高精度かつ高い繰返し精度
高解像度4K(3840×2160)光学エンジン及び特許技術Tension Free System (TFS) を採用することにより、単に精度が高いだけでなく、高い繰返し精度と安定した造形を実現しています。業界最高レベルである65μmの解像度になります。
工業製品からコンシュマー製品まで
滑らかな表面を求められる自動車の内装部品試作や、シューソールの最終製品利用など、工業製品からコンシュマー製品まで幅広い分野で活用されています。
超高速出力
DLP方式および独自のフィルム技術を採用することでMAX50mm/hrの造形速度を実現しています。これにより高い精度を必要とする量産にも使用することが可能です。
製品スペック
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