nTop(旧nTopology)とは
トポロジー最適化だけではない、3Dプリンタの可能性を限界まで高めるデザインツールです。
ラティス形状や表面の形状を作成する際にこのようなお悩みはございませんか?
・従来のCADでは重くて複雑な内部形状を作れない。
・形状の太さや密度を自由に設定するのが難しい。
・類似製品に対してラティス形状等を素早く適用したい。
nTopでは複雑な形状も"軽く"・"速く"・"直感的に"作成することができます。
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※nTopologyは、開発している製品「nTopology」を「nTop」に名称変更しました。
紹介動画
nTop(旧nTopology)のご紹介
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概要
最近の3Dプリンタの発展に伴い、従来の加工方法に比べて飛躍的に自由度の高い製造特性を生かした設計(Design for Additive Manufacturing : DfAM)が求められています。
特徴
nTop(旧nTopology)の基本
軽く
インプリシットモデリングによる全く新しいカーネルを用いて、複雑なジオメトリも効率的に設計可能
◎失敗のないフィレットやシェル化
◎データサイズの軽量化
◎処理速度の高速化
速く
再構成可能なワークフローの機能により、一度作成したワークフローをほかのモデルに対しても再利用可能
◎エンジニアリングワークフローを再利用可能
◎設計案を迅速に多数検討
◎チーム間での作業を強化
直感的に
フィールドドリブン設計という“データ+アルゴリズム”による手法を組み合わせることで、ラティスの厚さ、密度、穴形状のパターンなどを制御可能
◎3D空間での正確な形状制御
◎柔軟性の高い可変パターン
◎テストや解析結果などもフィールドとして使用可
導入事例
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関連情報
製品カタログ
製品カタログ(PDF 1.03 MB)